【人生に“ワクワク”を追いかけた結果、僕はフリーランスになった】

第1章:原点 ― 栄光と地獄のマウンド

僕の人生は、
いつも勝負と隣り合わせだった。
その原点は小学生の頃に始めた野球だ。

 

体格に恵まれていた僕は、
チームで4番バッターを任され、
6年生になると
ピッチャーも務めるようになった。

 

マウンドに立ち、
みんなの視線を背中で受ける。

 

抑えれば歓声が湧き、
打てばヒーローになれる。
あの頃の僕にとって、
野球は「自分の存在そのもの」だった。

 

 

中学生になると、
すぐにエースナンバーを背負った。
誰よりも練習して、
毎日のように投げ込みをした。

 

大会でも結果を残し、
地区の強豪校からも声がかかる。
努力すれば結果が出る。

 

その方程式を疑ったことなんて、
一度もなかった。

 

しかし、
そんな順風満帆な日々は長くは続かなかった。

 

 

高校に入ってからも順調に見えたが、
2年の夏、突如ボールが思うように
投げられなくなった。

 

キャッチャーミットが急に遠く感じ、
腕が途中で止まる。
何度投げても、
ストライクが入らない。

 

頭では「投げろ」と分かっているのに、
体が動かない。

 

これが“イップス”だった。
監督には毎日のように怒鳴られ、
チームメイトからも冷たい視線を浴びた。

 

 

「エースだったくせに」
その言葉が胸に刺さった。

 

練習でも試合でも結果を出せず、
居場所を失っていく。

 

気づけば、
マウンドが“恐怖の場所”になっていた。

 

それでも逃げ出さなかったのは、
恥ずかしさだった。

 

野球部を辞めると
自分の居場所がなくなるという恐怖。
黙って耐えた。

 

そして迎えた引退の日。
ユニフォームを脱いだ瞬間、
心のどこかで「ようやく終わった」と思った。

 

 

それほど、苦しかった。
だけどその夜、部屋に一人で座っていた時、
胸の奥に小さく残る声が聞こえた。

 

「本当にこれで終わりなのか?」

 

この挫折が、
僕の“挑戦する人生”の始まりになることを、
この時の僕はまだ知らなかった。

 

第2章:再挑戦 ― アーチェリーで掴みかけた希望

野球部の時の悔しさが忘れられず、
僕の中には「何かで1番になりたい」という想いが残っていた。

 

野球では結果を残せずに終わった。
だからこそ、次こそは1番になりたかった。
そんな時、大学の部活体験で出会ったのがアーチェリーだった。

 

「風船を割ってみよう」という体験コーナーで、
放った矢が風船を“パンッ”と弾けさせた瞬間、
心の奥で何かが弾けた。

 

 

これだ。

 

その一瞬で、
アーチェリーに一目惚れした。

 

野球とは違う静寂の世界。
「技術」と「集中力」だけで勝負が決まる競技。
僕の中にもう一度、闘志の炎が灯った。

 

入部してからは、早く上手くなりたくて、
部内で1番上手い先輩の元に
毎日のように通った。

 

「どうすれば真っすぐ飛ぶのか」
「どうすれば安定して当たるのか」
「最短で上手くなるにはどうしたらいいのか」

 

練習後も居残りして質問を繰り返した。
気づけば、もう俺から言うことはない。
と言われるくらいになっていた。

 

新人戦でどうしても結果を残したかった僕は、
授業が終われば毎日射場へ向かい、
夜まで的に矢を打ち続けた。

 

その努力の結果。
新人戦で上位10%に入賞。
再び、「やればできる」という自信を掴んだ。

 

 

それは、野球で失った
“成功体験”を取り戻したような瞬間だった。

 

けれど、
またしてもその幸福は長くは続かなかった。
2年生の冬、突然、矢が放てなくなった。

 

いつも通りに構えても、
指が弦を離せない。
弓を引いたまま固まり、
全身が凍りついた。

 

焦れば焦るほど手が震え、
的から大きく外れていく。

 

 

イップスだ。

 

あの言葉が、頭をよぎった。
矢はまったく違う方向に飛び、
隣で練習していた仲間に
迷惑をかけることもあった。

 

周囲の目が怖くなり、
点数も全く出せなくなった。

 

あんなに好きだった射場が、
いつしか“居づらい場所”に変わっていた。

 

ただ、心のどこかでは分かっていた。
これは単なる技術の問題じゃない。

 

「結果を出さなきゃ」と思うほど、
心が固まっていく。
努力しても、自分を信じられない感覚。

 

 

あの時の僕は、
“野球の挫折”をまた繰り返していた。

 

けれどこの時の経験が、
後に“勝ち負け以外の価値”
を見つけるきっかけになることを、
この時の僕はまだ知らなかった。

 

第3章:再現 ― 「戦略で勝つ」を体で覚えた日

アーチェリーで結果を残せなかった悔しさは、
時間が経っても消えなかった。

 

「今度こそ一番になりたい」
その想いだけが、僕を動かしていた。

 

 

そんなある日、
部内の仲間が夢中になっていて
誘われたのが、
”ポケモンカード”だった。

 

昔、遊戯王やデュエマ、ヴァンガードなど
カードゲームはやっていたので
昔の記憶が蘇りすぐにハマった。

 

ルールを覚えるほどに奥が深く、
“読み”と“判断力”が勝敗を分ける世界。
まるでスポーツのように
頭脳戦が繰り広げられていた。

 

気づけば僕は、「これなら一位を取れる」と
根拠のない自信に突き動かされていた。
そして決意した。

 

この世界で、頂点を獲る。

 

 

アーチェリーの時と同じように、
最短最速で上達するには
「上手い人に聞くのが一番早い」と思った僕は、
強豪プレイヤーが集まる場所を探した。

 

辿り着いたのは、
高田馬場のポケモンカードジム。

 

平日の夜でも100人以上が集まり、
店内は熱気と歓声で溢れていた。

 

その光景に圧倒されながらも、
心の底からワクワクしている自分がいた。

 

対戦を重ねるたびに負けた理由を分析し、
試合が終わると相手に
「どこが悪かったですか?」と質問。

 

勝っても負けても学びを得る。
そんな日々が、楽しくて仕方がなかった。
気づけばジムバトルがある日は毎日通っていた。

 

顔見知りが増え、仲間もでき、
ついにはチームに誘われた。

 

 

それからの生活は、まさに修行だった。
朝から晩までチームで練習。
対戦のデータを分析し、
相性の悪いデッキを徹底的に研究した。

 

アーチェリーの頃と同じように、
「正しい努力」が
結果に繋がっていくのを肌で感じていた。

 

そして、全国大会。
参加者1500人。
会場の空気は重く、張り詰めていた。

 

けれど、僕の心は不思議と静かだった。
すべての状況を想定してきた。
何度も練習した通りに動けばいい。
勝ち進むたびに、自信が確信に変わっていった。

 

最後の一戦を制した瞬間、
体が震えた。
全国1位。

 

 

その時の景色、歓声、
あふれる喜びは今でも忘れられない。

 

努力は、裏切らなかった。
いや、“正しい努力”をすれば、
必ず結果はついてくる。

 

この時、僕は確信した。
「勝つには才能じゃない。
再現性のある勝ち方を見つけることだ。」

 

 

それは、この後に話すビジネスでも、
僕を支える核となった考え方だった。

 

第4章:転換 ― ワクワクを取り戻すための選択

ポケモンカードで全国1位を取ったあの日、
僕の中には確かな達成感があった。

 

けれど、同時に心のどこかが物足りなかった。
「この先、自分は何をして生きていくんだろう」
と漠然とした不安があった。

 

勝つことだけを目的にしていた時間が終わり、
ふと立ち止まった時に、
そんな思いが芽生えていた。

 

ちょうどその頃、
周囲では就職活動が始まっていた。

 

僕も例外ではなく、
スーツを着て企業説明会を回った。
ただ、
やりたい仕事が明確にあるわけではなかった。

 

 

でも、ある企業の説明を聞いた時、
「この会社、なんか楽しそうだな」
と直感で思った。

 

その“ワクワク”の感覚を信じて入社を決めた。

 

最初のうちは、
社会人になったという新鮮さもあった。

 

会社で働き、同期と笑い合い、
自分の名前が入った名刺を渡すとき、
少し誇らしい気持ちになった。

 

しかし、次第にその感情は薄れていった。
どんなに頑張っても、評価は上司次第。
やり方を工夫しても、
「マニュアル通りに」と指摘される。

 

時間も、休みも、行動も、
すべて“会社のルール”で決まっていた。
「もっとこうしたほうがいいのに」
そう思っても、自分の意見は通らない。

 

 

社会って、こんなに縛られるものなのか。
そう気づいた瞬間、
心の中の“ワクワク”が
音を立てて消えていくのを感じた。

 

仕事は嫌いじゃなかった。
でも、どこかで
“自分の人生を生きていない”感覚があった。

 

「ポケモンカードの時みたいに、
自分で考えて動ける働き方がしたい。」

 

そう思うようになってから、
僕はネットで
「自由な働き方」と検索するようになった。

 

そして出会ったのが――
“フリーランス”という生き方だった。

 

 

正直、最初は半信半疑だった。
そんな自由な働き方が本当に存在するのか?

 

でも、SNSで実際にその働き方をしている人を
見つけたとき、衝撃が走った。

 

好きな場所で、好きな時間に仕事をして、
それでもちゃんと生きている人がいる。

 

なんなら、会社員の人たちより稼いでるし、
仕事を楽しんでいた。

 

「この人たちは、
もう社会のルールに縛られていないんだ」

 

その瞬間、胸の奥で久しぶりに
“ワクワク”が戻ってきた。
次の挑戦のステージが、
ようやく見えた気がした。

 

第5章:人生を変える行動と、これからの使命

フリーランスという働き方を知ってから、
僕の中で何かが動き始めた。

 

“会社に縛られず、自分の力で生きていく”
その姿に、心が惹かれて仕方なかった。

 

 

最初はAI副業が流行っていたので
スクールに入って勉強を始める。

 

しかし、1年経って稼げた額は
たったの1000円。

 

世の中はそんなに甘くない。
一人で稼いで行くことの
厳しさを知った。
僕にフリーランスは夢のまた夢。

 

これからは会社員として
週5回×8時間+残業をして働く。
理不尽な上司達とも
接し続けないといけない。

 

そういう日々が続くのだと
思うと本当に悲しかったです。

 

 

でもなんだかんだ結局、
まだ諦めきれなかったので
SNSの投稿を漁っていました。

 

その時にフリーランスという働き方を
僕に教えてくれた方の投稿を
もう一度見に行きました。

 

そしてそこで言っていた
言葉の一つひとつが、
当時の僕の胸に刺さった。

 

AIを使って
「ライティング、動画編集、
デザイン、SNS運用など。
スキルだけ学んでも
ビジネスはうまくいかないよ。」

 

まさに自分のことを
言っているようだった。

 

そこから投稿をずっと見ていると
「この人のもとで学びたい。」

気づけば、そう思っていた。

 

ただ、何をどうすればいいかは
全くわからなかった。
それでも僕は、行動することを選んだ。

 

 

勇気を出してDMを送り、
「一度お話をさせてください」
とメッセージを送った。
返信はすぐに返ってきた。

 

そして数日後、
実際に話を聞いてもらえることになった。
緊張しながらも、自分の想いをすべて伝えた。

 

「今の働き方を変えたい」
「自分の力で生きていけるようになりたい」
「今やるべきことは何ですか」

 

その人は真剣に話を聞いてくれた上で、
こう言ってくれた。

 

「一緒に頑張ろう。
ちゃんとやる覚悟があるなら。」

その瞬間、僕は弟子入りを決意した。

 

 

初めて“理想の働き方”に向かって
一歩を踏み出した瞬間だった。

 

そこからの日々は、
まるで世界が変わったかのようだった。

 

毎日が刺激的で、
仕事が楽しくて仕方がなかった。

 

同じように理想を追いかける仲間もでき、
朝から夜まで作業をしても、
不思議と苦ではなかった。

 

環境が変われば、人は変わる。
それを身をもって実感した。

 

アーチェリーや
ポケモンカードの時もそうだったけど
上手くいくのには
成功している人から学ぶのが1番大切。

 

今でも1番大事な要素だと
思っています。

 

 

周りが頑張っているから、
自分も頑張れる。

 

挑戦する人たちに囲まれることで、
やる気も、自信も、どんどん大きくなっていった。

 

そして今
僕は、かつての自分と同じように

 

「将来に不安を抱えている人」
「もっと自由に働きたいと思っている人」
「現状の生活に不満がある人」

 

そんな人たちの背中を押す活動をしている。
あの日、勇気を出して行動した自分がいたから、
今の僕がある。

 

 

だからこそ今度は、
僕が“誰かのきっかけ”になる番だと思っている。
人生はいつからでも変えられる。

 

そしてそのスタートは、
“行動”というたった一つの決断から始まる。
一緒に、自分らしい理想の人生を作り上げていきましょう!

 

少しでも興味ある方は
いつでもDMお待ちしております!